<http://www.bookshelf.jp/texi/emacs-man/21-3/jp/emacs_21.html#SEC224>
<http://mibai.tec.u-ryukyu.ac.jp/cgi-bin/info2www?(emacs-ja)Defining%20Fontsets>
Emacsで文字集合ごとにフォントを使い分ける設定。
.Xdefaultsに
Emacs.Fontset-0: -*-*-medium-r-normal--12-*-*-*-*-*-fontset-standard,\ ascii:-b&h-lucidatypewriter-medium-r-normal-*-12-*-*-*-*-*-iso8859-*,\ japanese-*:-shinonome-gothic-medium-r-normal--12-*-*-jisx*-0 Emacs.font: -*-*-medium-r-normal--12-*-*-*-*-*-fontset-standard
<http://bd.tank.jp/gentoo/install6.html>
xfs fsck 自動で発見。
JFS は reiserfs と違って、起動時の fsck を自動的にやってくれないなあ…
と思っていたら、違ったらしい。
fstab を適当に書いていたせい。
正しくは
/dev/ROOT / xfs noatime 0 0 ^マウント元 ^オプション ^ 0=自動的にfsckしない(する場合、/ は 1、他は2) ^マウント先 ^ dump(バックアップ)が必要かどうか
ssh の毎回のパスワード認証を省略する。
まず、パスワードでなくパスフレーズ認証に切替える。
パスフレーズ作成
$ ssh-keygen -t dsa
公開鍵をログインしたい先(SERVER)に登録
$ cat .ssh/id_dsa.pub | ssh SERVER "bash -Cc 'cat >> .ssh/authorized_keys'"
普段の使い方は以下の通り。
アプリケーション起動と同時にキャッシュするプロセス起動(終了も連動)
$ ssh-agent xterm
パスフレーズ入力(アプリごとに一回は必要)
$ ssh-add
最初に、データベースを置く場所を指定する。
$ svnadmin create ~/repos/
データベースへの登録
$ svn import ./project/project-name file:///$HOME/repos/ -m "initial import"
over SSH
$ svn import ./project/project-name svn+ssh://hostname/$HOME/repos
データベースからの(カレントディレクトリへの)取り出し
$ svn checkout project-name
更新をデータベースに反映
$ svn commit -m "fixed XXX"
データベースに登録されているファイルのリスト
$ svn list file:///$HOME/repos/
同じく、更新ログ
$ svn log
<http://www.hyuki.com/techinfo/svninit.html>
現在、僕がやっているバックアップは
「日付つきでディレクトリごとコピー」だけ。
将来変更したあとでその変更をキャンセルできるように、
ある時点での状態をそのままとっておく。
いまのところこれで必要充分ではあるが、もっと高機能なバージョン管理もあってもいい。
- 一部を共有して分岐したものを作る
- どういう状態でのスナップショットか、他のスナップショットとの違いはどこかがわかる
とか。
<http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1024122484/>
<http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/root06/root06b.html>
バックアップだが、実行時点ではポインタのコピーしか行わず、
あとで変更が起きたとき、変更された部分に関してコピーを行う。
容量を無駄遣いしない点と、バックアップのためにシステムを止める必要がない点が良い。
プロセッサを指定するカーネルのオプションを
"Generic 64bit x86" → "AMD Athlon 64bit "
に変更。(オプションの名前は正確ではない)
しかし、これと同時に
"Synmetric M.. Processors"
のような、マルチプロセッサ用のオプションをオフにしなかったため、
Xが起動しないとか、モジュールの読み込みに失敗するとか、いろいろな問題が出た。
関連して、LVMによる問題も。
やむを得ず、電源遮断を何度かやったあとの復帰で、
手動によるfsckが必要になる。(jfsの場合のみ?)
何度も繰り返すうちに、「ファイルが回復できない」とか怖いことをいわれた。
そのあいだはカーネル構築しかしていないので、壊れたとしたらその辺。
念のためソースを展開し直して、きれいな状態からビルドしなおした。
fsckを自動的にする、というのは是非必要。
ChangeLog での日誌がたまったし、Wikiへ転載できるように、変換スクリプトを書いた。
ChangeLogにはキーワードを付けてあるので、それを指定して抜き出す。
Wikiで日誌を付けるのは少々面倒なので、今後はChangeLogメインになるが、移行期間ということで。
#! /usr/bin/perl -w use strict; my @keys = qw|segmentation|; my %keywords; @keywords{ @keys } = map 1, @keys; my $regexp_section_head = '^([\d-]+)'; my $output_section_head = sub { "== $_[0] ==" }; my $regexp_subsect_head = '^\t\*(.+):'; my $output_subsect_head = sub { "=== $_[0] ===" }; my $regexp_keyword = '('. join('|',@keys) .')'; my $regexp_begin_src = '\[src\]'; my $regexp_end_src = '\[/src\]'; my $showing = 0; my $insrc = 0; while ( $_ = <> ) { if ( m/$regexp_section_head/ ) { print $output_subsect_head->($1)."\n"; $showing = 0; } elsif ( m/$regexp_subsect_head/ ) { my $subsect = $1; if ( $subsect =~ m/$regexp_keyword/ ) { print $output_subsect_head->($subsect)."\n"; $showing = 1; } else { $showing = 0; } } elsif ( m/^(.+)$/) { my $text = $1; if ( $insrc ) { if ( $text =~ m/$regexp_end_src/ ) { $text = "$`\n$'"; $insrc = 0; } print " $text\n"; } elsif ($text =~ m/$regexp_begin_src/) { $insrc = 1; } elsif ( $showing ) { $text =~ s/^\s+-/\*/; print "$text\n"; } } }
<http://gentoo-wiki.com/HOWTO_Auto_mount_filesystems_(AUTOFS)>
Gentoo の場合、USEフラグ amd も一応有効にする。(あまり使われていないみたいだけど)
autofs は、「アクセスされたときにマウントする」ので、一見動いてないように見える。
しかし、アクセスしてみると、ちゃんとアクセスできる。
タイムアウトも指定できるので、取り外し可能なデバイスのマウントに便利。
ただし、CD-ROMのディレクトリを見ようとすると Segmentation Fault になるのが謎。
(下層ディレクトリや、ファイルへのアクセスはできる)
nfs のマウントも同様にできるはずだが、何かうまくいかない。
<http://gentoo-wiki.com/HOWTO_PowerNow!>
AMD Athlon XP でサポートされているらしいCPUの電力消費を抑える機能。
↓こんな感じでカーネルオプションを設定。
[*] Power Management support CPU Frequency scaling ---> [*] CPU Frequency scaling < > /proc/cpufreq interface (deprecated) Default CPUFreq governor (performance) ---> --- 'performance' governor <*> 'powersave' governor <*> 'userspace' governor for userspace frequency scaling [ ] /proc/sys/cpu/ interface (2.4. / OLD) <*> CPU frequency table helpers --- CPUFreq processor drivers <*> AMD Opteron/Athlon64 PowerNow!とくに、CPUFreq processor drivers から自分の環境に合ったものを選ぶのが重要。