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svn mkdir REPOS/trunk
cd WORK
for f in *; do svn mv REPOS/$f REPOS/trunk/$f; done
svn switch REPOS/trunk
ただし、
コピーがディープコピーになってしまってるかも?
「年/月/日/パス」でアクセス可能な多世代差分バックアップ。
このように、
zonen% du -s /export/backup/matubara
10649200 /export/backup/matubara
zonen% du -s /export/backup/matubara/2006/09/24
10276908 /export/backup/matubara/2006/09/24
zonen% du -s /export/backup/matubara/2006/09/25
10413412 /export/backup/matubara/2006/09/25
zonen% du -s /export/backup/matubara/2006/09/26/
10413436 /export/backup/matubara/2006/09/26/
大半のファイルに変更がない場合はほとんど容量を食わずに、
たくさんの世代の履歴をもてる。
変更のないファイルは単にハードリンクがおかれている。
耐障害性というよりは、自分のミスを復元したいという要求に向いている。
現在、これでホームディレクトリの履歴をとり、
(ホームディレクトリに含まれている)個人用SVNリポジトリのみ、
週に一回ダンプをとって、(差分でない)スナップショットでバックアップしている。
<http://www.research.att.com/~njas/sequences/Seis.html>
数列百科。
Golomb's sequenceも。
連続する項を与えて検索できるのが(ごく一部の人にとって)便利。
<http://nijino.homelinux.net/diary/200206.shtml#200206140>
screen のステータスラインに最後に実行したコマンドを表示する。
via http://un-q.net/2006/09/maczsh.html
class Pair<F,S> { public F first; public S second; Pair(F f, S s) { first = f; second = s; } public static<F,S> Pair<F,S> getInstance(F f, S s) { return new Pair<F,S>(f,s); } public String toString() { return "<" + first + ", " + second + ">"; } }
<http://drwatson.nobody.jp/gdi++/>
Linux 用の ttf フォントをWindowsで使おうとすると、
アンチエイリアスが効かなかったりして見づらくなることがある。
gdi++.exe は引数に渡されたプログラムを実行する。
そのときにフォントレンダリングをフックする。
M+ と IPAフォントの合成フォントとかがWindowsでもきれいに表示されるようになる。
svn: Can't copy '.svn/tmp/text-base/XXX.svn-base' to 'XXX.tmp': No such file or directory
> cp -p .svn/text-base/{.*,*} .svn/tmp/text-base/
でなぜか復旧した。
<http://www.kilgarriff.co.uk/Publications/2005-K-lineer.pdf>
共起性判定に、ランダム出現の帰無仮説を使うことへの鋭い批判。
全ての言語現象(単語の出現というのも言語現象のひとつ)の間には、
相関がある。
だから、データが無限にあれば、どんな単語同士であろうと、
ランダム出現帰無仮説は棄却される。
ランダムでないというのには2種類あって、
ひとつは関係を持って共起する場合。
もうひとつは、排反性を持って共起しない、という場合。
ここでの random は、現象の生起がなんらかの統計的分布によって支配されている、
というだけでなく、
問題としている一群の言語現象が統計的に独立に生起する、ということを含んでいる。
最初2ページ読んだ感想。
言語生成には計算が必要である、という主張から、
言語現象がランダムではない、という結論は導けないと思うんですが。
言語現象の一部がランダムである可能性がある。
<http://www.cse.ucsd.edu/~dasgupta/papers/hier-jcss.ps>
Algorithmic statistics の Dasgupta 先生らによる。
enum Color { RED(10); int v; Color(int i) { v = i; } }
列挙型タイプはインスタンス化できません。
Color c = new Color(11);
^
エラー1
<http://jabref.sourceforge.net>
citation 管理の定番 bibtex ファイルの編集ソフト。
カスタマイズ可能なエクスポートと、bibtex ネイティブの読み書きという基本機能がそろっている。
citeseer からインポートとかできるらしい。
via BibTeX関連ツール - TeX Wiki
アクティブなのはこの辺?
Bacchiani: Unsupervised language model adaptation - Google Scholar
同
2005年のA Comparative Study on Language Model Adaptation Techniques Using New Evaluation Metrics
MAP
Bellegarda2003サーベイ 音声認識
実質2001年のと同じ?
<http://scholar.google.com/scholar?hl=en&lr=&cites=12386506092979171699>
音声認識での統語情報利用例
<http://www.cs.cmu.edu/afs/cs.cmu.edu/user/roni/WWW/papers/me-thesis-TR-94-138.pdf>
[2006-01-18-1]の元。
<http://www.gnu.org/software/global/>
ソースコード読みの補助ツール。
gtags
で索引データ(カレントディレクトリに GTAG 他のファイル)生成
htags
でHTML化。
htags --frame --symbol
でフレーム化、変数の追跡を有効にする。
gonzui は LL に強いが、C++ とか Java に弱い。
global は逆っぽい。
任意の型のハッシュ値を計算する枠組みは?
Java は Object.hashCode() があるので、
ユーザー定義のクラスでもそれにのっとればいい。
C++ では boost::hash<typename T> が凖・標準。
http://www.boost.org/doc/html/hash.html
via http://d.hatena.ne.jp/y-hamigaki/20060826
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最終更新時間: 2009-02-01 00:57
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